はじめまして。
今日からブログ始めます。
東京で生まれ育ち、24歳で結婚、50歳で離婚、一人娘が結婚した2020年に再婚した54歳です。
更年期による体調の変化に向き合いながら、将来若々しくいるために、50代でやるべき自分磨きをブログにしていきます。
よろしくお願い致します。
更年期障害の症状は人それぞれ違いますが、私は40代後半から頻繁にあったホットフラッシュがなくなり、現在は、気分の落ち込み・息切れ・動悸の症状に悩まされています。
身体的・精神的不快な症状が、突然現れたり気が付いたら治っていたりが繰り返される日々の中で、無理せずに楽しみながら自分磨きをしていこうと思っています。
私が実践しているエイジングケア
- インナーケアとスキンケア
- 適度なウォーキングと家で筋トレ
- セルフヘッドマッサージ
- 表情筋トレ
- 月1回の歯の健診とクリーニング、ホームホワイトニング
- 月1回の美容院
私は身長153㎝、体重は42㎏で20代の頃と変わっていませんが、アラフィフになって出てきた下腹部をなかなか解消できずにいます。
アラフィフ世代の下腹部ポッコリの主な原因
腸内環境を良くするために、毎日おから・納豆・キムチ・沢山の野菜を食べていたにも関わらず、便秘が悪化し、お腹の筋トレの効果が全く現れなかった時期がありました。
色々調べた結果、野菜や不溶性食物繊維の摂り過ぎによって、便秘が悪化する場合があることがわかりました。
また、腸内環境に良いとされる食材が、過敏性腸症候群の人には合わないことがあるようです。
- 不溶性食物繊維の多い食材
豆類、キノコ類、おから、きくらげ、全粒粉など
- 近年の研究でわかった過敏性腸症候群を悪化させる食材(FODMAP)
レンズ豆、 ヒヨコ豆、小麦、玉ねぎ、納豆、キムチ果物、はちみつ、牛乳、ヨーグルトなど
FODMAPの全てが過敏性腸症候群を悪化させるわけではなく、人によって症状を悪化させる食材、問題ない食材があるようです。
腸内環境の乱れは自律神経の乱れにも繋がるようなので、自分に合った腸活を続けることが大事です。
おしゃれを楽しみながら年を重ねたいので、いくつになってもカッコよくデニムを履きこなすことを目標として、お腹周りを引き締めるための情報を発信していきます。
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